2000年以前に建てた木造住宅の耐震性と補強費用の目安


1981年以降でも、2000年5月以前の木造住宅は、金物の使い方や壁の配置のバランスについての決まりが今より少ない時期に建てられています。
こんなサインはありませんか
- 建築年が1981年6月〜2000年5月
- 壁の配置が片側にかたよっている
- 柱と土台をつなぐ金物が少ないと言われた
放っておくとどうなるか
壁のバランスが悪いと、地震の揺れで家がねじれやすくなります。簡易チェックで弱いところを知っておくと、補強の範囲を絞れます。
費用の目安(工法別)
| 項目 | 費用の目安 |
|---|---|
| 耐震診断(一般診断・建築士) | 10〜20万円(自治体補助で無料〜数万円の地域が多い) |
| 壁の補強(1面:構造用合板+金物) | 20〜40万円/面 |
| 標準的な補強工事一式(評点1.0以上へ) | 100〜200万円(平均150万円前後) |
※基礎が無筋・劣化している場合、屋根が重い場合、1階に大きな開口がある場合、腐朽やシロアリがある場合は上がります。補助金は自治体により大きく異なり、確定を保証するものではありません。正式な金額は建築士の診断・現地確認後です。
ご自身でできる確認
- 建築年を確認する
- 間取り図(手書きでも)を用意する
- 外観4方向と1階の大きな窓を撮る
築30年の戸建てを購入検討
関西・40代・会社員
ご相談
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窓口の対応
耐震補強の費用の目安をお伝えし、中古戸建リノベの窓口とも連携しました。
