築30年を超えた家の雨漏りが心配なときの確認と費用の目安


築30年を超えると、屋根・外壁・ベランダの防水がまとめて傷んでいることがあります。雨漏りが出る前に、どこが弱っているかを確認しておくと安心です。
こんなサインはありませんか
- 屋根や外壁の色あせ、ひびが目立つ
- ベランダの床の表面がはがれている
- 押し入れや天井の隅にうっすらシミがある
放っておくとどうなるか
複数の場所が同時に傷むと、原因が重なって修理の範囲が広がります。屋根全面の工事に発展すると費用が大きくなります。
費用の目安(原因別)
| 項目 | 費用の目安 |
|---|---|
| 散水調査 | 5〜15万円(赤外線調査は10〜25万円) |
| 外壁クラック補修+部分塗装 | 10〜40万円 |
| 屋根全面(カバー・葺き替え)に発展 | 80〜250万円 |
※原因が複数ある場合、下地が腐食している場合、足場が必要な場合は上がります。天井・壁紙の内装復旧(5〜20万円)は別途です。正式な金額は調査・現地確認後です。
ご自身でできる確認
- 天井の隅や押し入れにシミがないか見る
- 屋根・外壁・ベランダを地上から撮る
- 過去の修理歴と築年数を確認する
築32年、雨漏りの前に確認したい
東北・70代・戸建て
ご相談
まだ漏れていないが、古い家なので心配。
窓口の対応
写真から屋根と外壁の傷み具合をお伝えし、点検と調査から始める業者を紹介しました。
