外壁のひび割れは塗装で直る?幅で分かる対処と費用の目安


ひび割れは幅で対処が変わります。髪の毛ほどの細いひびは塗装で埋められますが、幅が広いものは下地の補修が先に必要です。
幅で見分ける
| ひびの幅 | 主な対処 | 費用の考え方 |
|---|---|---|
| 0.3mm未満(髪の毛ほど) | 塗装で埋める | 塗装費に含まれることが多い |
| 0.3mm以上 | 下地を補修してから塗装 | 補修費が別途かかる |
| 段差がある・広がっている | 原因の確認が先 | 構造の点検をおすすめ |
名刺やクレジットカードの厚み(約0.3〜0.8mm)が差し込めるかが目安です。
放っておくとどうなるか
ひびから雨水が入ると、外壁の内側の木材や断熱材が湿って傷みます。細いひびのうちに塗り替えれば、補修費を抑えられます。
ご自身でできる確認
- ひびの位置(窓の角・目地の近くなど)を確認する
- カードを当てて幅を見る
- ひびの寄りと、壁全体が入る写真を撮る
窓の角からひびが伸びている
中部・50代・夫婦
ご相談
窓の下の角から斜めにひびがある。雨漏りにならないか心配。
窓口の対応
写真で幅0.3mm程度と判断し、下地補修込みの塗装の幅を提示。窓まわりの補修実績がある塗装店を紹介しました。
