築20年を超えた屋根の予防点検。塗装・カバー・葺き替えの目安


築20年を超えると、スレート屋根の色あせや、板金・漆喰の傷みが出てきます。雨漏りの前に一度点検しておくと、工事の選び方に余裕が持てます。
こんなサインはありませんか
- 屋根の色があせてまだらに見える
- スレートの端が欠けたり反ったりしている
- 前回の点検や工事から10年以上たっている
放っておくとどうなるか
傷みを放っておくと下地まで水がしみ込み、塗装やカバー工法では対応できず、葺き替えが必要になることがあります。
費用の目安
| 工事 | 費用の目安 | 工期 |
|---|---|---|
| 点検のみ | 無料〜1万円 | — |
| カバー工法(スレート→金属)30坪 | 80〜150万円 | 5〜10日 |
| 葺き替え(瓦→金属)30坪 | 120〜250万円 | 7〜14日 |
※足場が必要な場合は別途15〜25万円が目安です。3階建て・急勾配・下地の腐食がある場合は上がります。正式な金額は現地確認後です。アスベストを含むスレートの撤去がある場合も上がります。
ご自身でできる確認
- 築年数と屋根材(瓦/スレート/金属)を確認する
- 地上から屋根全体を撮る
- 室内に雨染みがないかを見る
築25年のスレート屋根の色あせ
関西・50代・戸建て
ご相談
色あせてきたので、塗装でいいのか工事が必要なのか知りたい。
窓口の対応
下地の状態で塗装かカバー工法かに分かれることを説明し、点検から始める業者を紹介しました。
