屋根の棟板金が落ちた・浮いたときの対処と費用の目安


棟板金は、屋根のてっぺん(棟)をふさぐ金属の板です。強い風であおられると、留めている釘がゆるんで浮いたり、外れて落ちたりします。
こんなサインはありませんか
- 屋根のてっぺんの金属の板が浮いて見える
- 強風の日に屋根からバタバタと音がする
- 庭や道路に細長い金属の板が落ちていた
放っておくとどうなるか
板金が外れた部分からは雨が入りやすくなり、下地の木材が傷むと部分交換では済まなくなることがあります。浮いた板金が飛ばされて、隣家や通行人に当たるおそれもあります。
費用の目安
| 工事 | 費用の目安 | 工期 |
|---|---|---|
| 棟板金の交換 | 10〜30万円 | 1日 |
| 足場(必要な場合) | 15〜25万円 | — |
※足場が必要な場合は別途15〜25万円が目安です。3階建て・急勾配・下地の腐食がある場合は上がります。正式な金額は現地確認後です。
ご自身でできる確認
- 地上や2階の窓から、屋根のてっぺんを見る
- 落ちた部材があれば、触らずに全体を撮る
- 屋根全体を2方向から撮って送る(屋根には上らない)
台風の翌朝、庭に板金が落ちていた
関東・60代・戸建て
ご相談
板金が落ちたが雨漏りはしていない。急いだほうがいいか知りたい。
窓口の対応
写真から板金交換と判断し、10〜30万円の幅をお伝えしました。雨の予報を見て急ぎ度を伝え、災害枠のある業者を紹介しました。
