親の家の浴室を介護向けに直すときの費用と介護保険の目安


手すりの取り付けや段差の解消、浴槽の交換は、要支援・要介護の認定があれば介護保険の住宅改修の対象になります。対象は20万円までで、工事前の申請が必要です。
こんなサインはありませんか
- 浴室の入口や洗い場に段差がある
- 浴槽のまたぎが高く、出入りがつらそう
- 床が滑りやすく、つかまる所がない
放っておくとどうなるか
浴室は家の中でも転びやすい場所です。ケガをしてからでは工事の段取りが急になるため、気になり始めた段階で目安を知っておくと、落ち着いて進められます。
費用の目安
| 内容 | 費用の目安 | メモ |
|---|---|---|
| 介護保険の住宅改修 | 対象は20万円まで | 自己負担は1〜3割 |
| ユニットバス交換(普及) | 70〜100万円 | 工期4〜6日 |
| 在来浴室からの交換 | +15〜30万円 | 解体・土間補修 |
※税込の目安。自治体の助成と併用できる場合があります。介護保険は工事前の申請が条件です。正式な金額は現地調査後です。
ご自身でできる確認
- 要支援・要介護の認定の有無と、担当のケアマネジャーを確認する
- 浴室の入口の段差と浴槽を、全体が入るように撮る
- 手すりを付けたい位置をメモする
親の浴室を介護向けに
戸建て・親の家
ご相談
親が浴槽をまたぐのがつらそう。介護保険は使える?
窓口の対応
介護保険の住宅改修(上限20万円)と自治体の助成を併用する方法をご案内しました。